Hozo Designの超音波カッターNeobladeの詳細レビュー

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台湾のメーカー、Hozo Designの超音波カッターNeobladeを実際に使用しレビューします。

結論

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

  • 買って後悔なしの素晴らしい商品だと思います。
  • 使用目的がプラモの人は、Makerz版を買った方がいいと思います。(補足に記載)
  • ワイヤレス化で気にしていた重量は、全く支障にならなかったです。

購入理由

  • テールライトの殻割りのために必要だったから
  • 他の商品にはない特徴があったから(後述:その他の商品比較)

この商品のいい点

私が思った、この商品にしかないいいところを挙げます。

止めたい時に止まる / 切りたい時に切れる

当然ですが、重要なことです。

この商品はスイッチが指先にあり、また軽く押せるので、切断をブラさずON/OFFできます。

他の製品の場合、

  • スイッチが遠かったり、押しにくい、持ちにくい
  • 「そーっと離れる」→「持ち替える」→「スイッチを切る」
  • 「スイッチを入れる」→「持ち替える」→「切断スタート」
  • 歯が動いて危ない
  • 加工中の物に当たったら終わり

これらの毎度のストレスがこの商品にはありません。

よく考えられている

故障・怪我の防止と、利便性が追求され、とことんユーザーのことを考えて作られています。

この動画がわかりやすいです。

※ 案件にはCharge dock(後述)もついてきてますが、通常は付属してません。

ワイヤレス

実際、重量は183gありますが、ワイヤレス化の恩恵はかなり大きいです。

手先の器用さと集中が必要な作業で、コードを気にする必要がありません。

気になった点

機能的には全く問題ありません。ですがいくつか気になる点があります。

  • 重心が上、刃が持ち上がる
    • バッテリーが上なので、重心が上になり、刃が持ち上がる感覚があります。
    • が、ワイヤレスの恩恵の方が大きいと思います。
  • 置き場に困る
    • 通気口を塞がないように置く必要があります。
    • 普通に危ないので、スタンドが付属していればいいと思いました(別売りで解決(後述))
  • Work インジケーターが見えない
    • カット中にしか点灯しないのに、カット中には見えないところにあります。
  • 付属の六角は舐めやすい
    • 分厚い切断など、力を入れる場合に刃がずれてしまいました。
    • キャップに付属の六角(2mm)は力点が近いので、自前を使った方がいいかもです。
  • 充電アダプターは「専用」
    • 20W必要。モバイルバッテリーや、アダプターによっては充電できません。
  • 耳が痛い
    • 刃の動き出し始めは絶対と言っていいほど、「キィーーー」というモスキート音がなります。
    • 切断中もたまに鳴ります。
    • 耳栓などで対策しないと、有毛細胞と脳がやられます。
  • 届くのが遅い
    • 京都の私の場合は14日かかりました。

最後に

詳細レビューなのであれこれ言うてますが、ホビーからヘビーユースまでカバーする素晴らしい商品でした。大満足です。

ちなみに、別売りですが、予備バッテリーと充電Dockのセットもあります。

私が困った、置き場についても解決してくれるので、追加で買ってみました。

システミックな感じ、ガジェット感がいい…

必要不可欠というわけではないです。

あったらめちゃ便利ですが、今は売り切れてます。

補足

バッテリーレスでは使えない

試しにバッテリーなしで、直接、USB-C給電で使用できるかなと思いましたが、無理でした。

その他の商品比較

他にも同様の機能を持つ商品が1万円くらいでありますが、選ばなかった理由は以下です。

  • 5分でオーバーヒートする口コミ多数
    • 長い距離を切断するので、連続時間が必要だったから
  • スイッチの位置が非合理的
    • 持ち替えがストレスになりそうだったから
  • そもそもワイヤレスではない

Makerzの似たやつ

そっくりな商品をMakerzという会社が出しています。ちょっと高い39,800円で。

Makerzは、Keyenceの100%出資の子会社です。

(注意)Keyenceの子会社だからといって、Keyenceが開発・製造した商品ではないです。OEMです。

ただこっちで買うメリットとしては

  • Amazon Primeですぐ届く
  • 必要なものが最初からついている
    • ロングブレードの替え刃20枚
    • 砥石付き(削りも叶える交換ヘッド)
    • 収納ケース

テールライトの殻割りでは、殻割り後の溶接が必要なので、ブレードのレパートリーが必要です。

しかしプラモであれば、ブレードは1種類になるが20枚ついてくるし、砥石もつくので、こっちもありだと思いました。

商品詳細↓

Boltzは買うな

Boltzというメーカーの超音波カッターをメルカリで見つけました。

知らんなぉ、と思い調べると、Makuake の詐欺商品でした。

ペットボトルさえ全然切れてないし、うちの電動歯ブラシとおんなじ音がするw

そもそも40,000Hzを謳っているのに、可聴音がしている時点でもうおもろい。

Youtubeでまだ上がったままの事故動画↓

※ Makuakeというのは、コンセプトに賛同する支援者から援助を受けて開発し、商品を安く支援者に還元するプラットフォームです。

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