ハスラーMR41Sに零1000パワーチャンバーを搭載して1年経った

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結論

  • 定性的なメリットはあった。
  • 私の場合、デメリットの方が大きかった。

前置き

零1000パワーチャンバーとは

零1000パワーチャンバーは、交換型の社外エアクリーナーです。

そもそもエアークリーナーとは、エンジンが吸入する空気を濾過し、砂塵、虫、雨、など、燃焼に支障をきたす不純物を取り除くためのものです。

商品コンセプト

  • 目的
    • 性能向上
    • エンジンルームのドレスアップ
    • 運転フィーリングの高揚
  • 期待される性能効果
    燃費、低トルク、高回転伸び、アクセルレスポンスの向上、などなど

しかしエビデンスは公表されていない。

購入理由

  • ターボラグを改善できるかなと
  • 低回転トルク向上
  • 燃費向上

使用環境

  • 街乗り:週3
  • 高速:年5、6回(往復700km)
  • 使用期間:1年
  • 人数:赤ちゃんと妻の3人乗りが9割
  • 車両:ハスラーMR41S CVT パドルシフト
  • 駆動:4WD
  • エンジン:R06Aターボ-WA04Aマイルドハイブリッド
  • 排気系:Wirus Winマフラー

本題

それでは本題の

  • 定性的なメリットはあった。
  • 私の場合、デメリットの方が大きかった。

と思った理由を説明していきます。

定性メリットはある

運転が楽しくなるから

零1000チャンバーに変えてから、以下の変化がありました。

  • 吸気音が聞こえるようになる
    • 坂道では通常走行でも「シューー」と社内に聞こえてきます。
  • ブローオフが聞こえるようになる
    • 高回転まで回して急にアクセルオフするとブローオフが「コォー!」と鳴る
  • バックタービン音も聞こえるようになる
    • ゆっくりアクセルオフするとバックタービン音が「シュルシュル」と鳴る

窓を開けて運転できる季節(春、秋)は楽しいです。そのうちYoutubeに音声をあげます。

デメリットが大きい

夏の性能ダウンが著しい

燃費、低・高回転トルク、アクセルレスポンス、全てにおいて悪化しました。

数値で把握できていませんが、感覚にしても確実です。

夏は特に吸気音度が上昇するためと思われます。

家族にうるさいと言われる

吸気音もブローオフも、車内に結構入ってきます。

家族が乗っていると、いざ急に加速しようと思った時にアクセル踏むのに躊躇します。

イキってしまう

一人で運転していたら、無駄にアクセルオフして「コォー!」を鳴らしてしまいます。

ブローオフは基本鳴らそうとしない限り鳴らないです。MTならオクセルオフしますが、CVTのパドルシフトは必要ないので。

素で鳴った場面といえば、黄色にギリひっかった時に、加速からブレーキに転じてアクセルオフした時くらいです。

投資回収が見込めない

  • エアフィルターの交換は5000から1万キロで4000円ほどかかります(純正は5万キロ)。
  • 夏の燃費は下がります。他の季節は変化なしです。

最後に

誰に何と言われようが、デメリットのほうが大きかろうが、いいんですよ。

気持ちぃのでアリです。

個人的に実験を行い、純正との数値比較もしていますが、データをまとめておりますので近日公開します。

補足

剥き出しエアクリと上手に付き合う工夫

遮熱版や大型吸気ダクトの設置

性能悪化の原因の一つとして、吸気温度の上昇が挙げられます。

詳しくは、吸気温度上昇、空気密度低下、酸素量減少、燃料噴射タイミングの遅れ、うんにゃら…ですが、まあとにかく

熱い空気を吸わさない and 冷たい空気を吸わせてあげる

そのために、汎用の安い遮熱版や吸気ダクトやボックスの設置を行います。

インタークーラーに向かうダクトを大きくすることも対策の一つです。

梅雨や夏(6-9月)は純正に戻す

理由は同様です。また、雨水の吸入防止にもつながります。

純正交換型のフィルターでも、吸気効率アップは望めますので、夏はこの作戦がいいかもしれませんね。

零1000チャンバー取り付け方

説明書の画像を参照

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